【読み切りコラム 第一弾】~失敗しない!働く時の服装マニュアル~

更新日:2019/10/21

【読み切りコラム 第一弾】~失敗しない!働く時の服装マニュアル~
正社員でも派遣社員でも、オフィスワーカーにとって悩ましい”服装問題”。
人間が集まるところ、みんなが気持ちよく働くために、必然的にできるのが暗黙の服装ルール。
仕事スキルやコミュニケーションスキルは大切ですが、第一印象はもっと大事です。
服装でも”きちんと仕事に取り組める”ことを伝えられるようにしましょう!

でもどうしたらいいの?「無難な服装」って?
日本コンベンションサービスのジョブメリさん監修、今回は職場が変われば服装も変わる?
内勤オフィスワーカーの多い派遣社員の方を想定して、具体的にこうしておけば大丈夫!
というポイントをご案内します。

派遣登録会や職場見学・企業訪問は、正社員としての採用を目指す就職活動に比べれば
ラフに臨めるという印象もありますが、その分かえって「服装はどうしよう」と悩みがちです。
TPOをわきまえ第一印象をよくするための服装には、どんなものがあるでしょうか。

■派遣登録面談や職場見学・企業訪問時の服装

最近では登録も全てオンライン上で行ない、登録面談を行なわない派遣会社も増えています。
そんな中でも派遣会社が登録会を行なっているとすれば、その目的は「参加者の見た目と態度から
信頼に値する人物かどうかを見極めること」です。
そのため、服装でもそれ相応のアピールをする必要があります。

派遣の登録会においては、服装の指定が「普段着OK」であるケースが非常に多いですが、
だからといって好き勝手な服装で赴いてしまうと、良い印象を与えることが出来ない可能性があります。
そのため、派遣において無難に好印象を与えるのはスーツかオフィスカジュアルです。

スーツを持っているのならばそれを着てしまうのが一番簡単ですが、サイズが合っていなかったり
皺だらけだったりするとかえって悪印象になるので注意が必要です。
オフィスカジュアルと言われてもなかなかピンとこないという方は、次の項目を参考にしてみてください。

”オフィスカジュアル”とは
スーツほどの堅苦しさはないオフィスカジュアルとは、色合いやデザインが
落ち着いていて、オフィスで浮く要素がない服装のことです。
主に「仕事にふさわしいか」「好感を持ってもらえるか」「清潔感はあるか」の
三点に気をつけていれば、間違いないでしょう。

女性のオフィスカジュアル
白や薄い色のシャツまたはブラウス、カットソーに、膝丈のスカートか細身のパンツが定番のスタイルです。
顔よりも先に目がいってしまうような大きなリボン、派手なフリル、広い襟ぐりなどはよくありません。
また、ワイドパンツなども避けたほうが無難です。
よりフォーマルな印象を与えたければ、黒のジャケットを用意しておくと便利です。

男性のオフィスカジュアル
ノーネクタイでも構いませんが、シャツは襟付きのものを選ぶことをおすすめします。
ジャケットは紺やベージュにすると落ち着いた印象を与えられます。
パンツはチノパンかスラックスで、しっかりアイロンをかけると好印象です。
また、ベルトは必須ですが、凝ったデザインのものは避け、シンプルなものを選びましょう。

■小物アイテムやバッグはどうするか?
派遣登録面談時には服装だけでなく鞄や靴もチェックされます。
どんなところに注意すればいいのでしょうか。

カバンは?
当然、普段使いのリュックサックやショルダーバッグはふさわしいとは言えないでしょう。
また高級ブランドのハンドバッグなども印象はよくありません。
やはり革製のビジネスバッグが理想です。
服とは違いサイズに差異がないので、どうしてもない場合は人に借りるのもありです。
筆記用具や身分証明書などを出したときにだらしない印象を与えないよう、
ペンケースなどの小物もしっかりチェックしましょう。

靴は?
男性ならビジネス向けの革靴、女性はパンプスを選びましょう。
スニーカーやサンダル、ミュール、ブーツなどは絶対に避けて下さい。
ヒールの高さは5cmくらいが理想です。
かかとやつま先の部分が傷んでいたり、パーツがめくれていたりしないか
よく確認し、汚れは拭き取っておきましょう。

そして最後には、服装とカバン・靴が合っているか?という視点で
チェックすることをおすすめします。
スーツにスニーカー、パーティー用ミュールなどはTPOとしてふさわしくないのは
もちろんですが、パーツ単位ではなく全身を見たときに違和感が出ないかどうか、
出発前に鏡でチェックするようにしましょう。

■派遣で働くときの服装(勤務時)
いざ仕事本番となったとき、いざ仕事本番となったとき、先方から細かく
服装の指定がある場合は必ずそれに従いましょう。
例えば軽作業の派遣などで「動きやすい服装で」と指定されているのに
オフィスカジュアルで出勤するのはNGです。
ですが、派遣先からの指定が特にない、あるいは「普段着でいい」と
言われた場合、どうしたらいいでしょうか。

普段着でいいと言われたら?
もし事前に顔合わせなどで派遣先を訪れる機会があった場合は、そこで働いている
先輩たちの服装をよく観察して、真似てみるのが一番でしょう。
職場の様子がわからないまま初日を迎えるのであれば、やはりオフィスカジュアルが無難です。
職種的にそこまできっちりしていなくてもいいかも、と思った場合でも、初日から
ラフすぎるのはあまり好印象ではありません。
ジーンズや露出の多い服は避け、個性的なファッションを楽しむのは職場の空気を
しっかり読めるようになってからにしましょう。

■髪型や髪色、メイクも忘れずに。

服装と並んで大切なのは髪型や髪色です。
「茶髪OK」などの文言ではっきり認められているケース以外では、
黒やそれに近い色に染めなおすのが無難です。
長い髪であればひとつにまとめたほうが清潔感が出ますし、なにより仕事もしやすいでしょう。
意外に盲点なのが髪の”清潔感”です。
枝毛やほわほわした髪の毛がはみ出ていたりすると相手からの印象を下げてしまう原因
にもなりますので、普段からきちんと手入れしておくことをおすすめします。

お化粧は?
ノーメイクも派手過ぎるメイクもいい印象は持たれません。
(意外に多い、派遣会社来社時のノーメイクさん、、、)
清潔感がありナチュラルで健康的なメイクを目指しましょう。
カラーコンタクトやつけまつげはいりません。
また指先も、長い爪やネイルアートはふさわしくありません。
香水など強い匂いを発するものも避けましょう。

■まとめ
派遣登録時の服装は、相手に「美しさ」や「個性」を知らしめるためのものである必要はありません。
そのため、過度にお金をかける必要もありません。
大切なのはあくまで「清潔感である」ということを忘れなければ、きっと好印象を与えることができるでしょう。

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