【読み切りコラム 第二弾】Wワーク活用のコツ!~派遣掛け持ちのメリデメと知っておくべきこと~

更新日:2019/10/29

【読み切りコラム 第二弾】Wワーク活用のコツ!~派遣掛け持ちのメリデメと知っておくべきこと~

収入アップのため、いろいろな働き方を検討中だという方は多いのではないでしょうか。
そんな方々の間で特に注目を集めているのが副業です。
このページではダブルワークに興味がある方に向け、人材サービスを行っている
日本コンベンションサービスが派遣を掛け持ちすることのメリットや注意点などを解説します。

■派遣で掛け持ちするのは可能なの?

結論から言うと、派遣の掛け持ちは可能です。
しかし可能だからといって、すぐにやろうと思えるものではありません。
そこで、掛け持ちをする利点、注意点、弊社の事例などを紹介しておりますので、参考にしてみてください。

メリット・デメリット
掛け持ちをするメリットは収入アップだけでなく、様々な経験が積めることや、
時間を有効活用できることなどがあります。
掛け持ちをするデメリットはスケジュール管理が難しくなることや、体力面での不安などがあります。
では具体的にどんなケース・組み合わせで派遣Wワーク(副業?)を活用すればよいでしょう?

バイトと派遣の掛け持ち
弊社でも多くいらっしゃいますが、平日の日中は派遣で働きながら、
夜間や休日にバイトをするという掛け持ちスタイルです。
あるいはメインはバイトで、シフトの隙間に短期の派遣を入れるというパターンもあります。
主に様々な経験を気軽に取り組めるため「自分のやりたいことが分からない」、
「色々な経験を積みたい」という方には、バイトと派遣の掛け持ちは一考の余地があります。

フリーランスと派遣の掛け持ち
就業時間の自由がきくけれど、収入は安定しないというフリーランスの方が、
本業との兼ね合いを見ながらダブルワークをするケースです。
収入の面から掛け持ちをする方もいれば、人脈を作るためや、
ご自身のスキルアップのために掛け持ちをしている方もいます。
派遣であれば、収入を安定させつつ、ご自身の事業拡大や、生活環境の安定化を図ることが
見込めるため、フリーランスの仕事が安定するまでは派遣と掛け持ちするのはいかがでしょうか?

ボランティアと派遣の掛け持ち
ボランティア活動は不定期な周期で取り組まれている方が多いため、長期バイトが難しい方が多いです。
単発のバイトなら可能ですが、バイトは直接雇用のため、バイト先を毎回自分で探す必要があります。
そのためバイトに手を出しにくいことや、ボランティア活動自体にも費用がかかってくる背景を踏まえると、
普段の生活自体が困難となってきてしまいます。
しかし短期単発の派遣であれば、派遣会社からお仕事情報が提供してもらえますので
自分だけで仕事を探すより楽ですし、バイトよりお給料も高めです。
単発でもきちんと収入を得ることができ、ボランティア活動を両立しやすいといえます。

大学など教育機関やスクールの講師との掛け持ち
授業のコマ数が厳密に決まっている場合、教育機関ではなかなか収入アップが
見込めないということもあるでしょう。
ご自身の収入アップを考える場合、バイトより収入が良かったり、フルタイム以下や
残業なしで働ける案件がある派遣という働き方を検討されてはいかがでしょうか?
例えば授業の受け持ちが週2日だけなら週3日勤務という仕事や、夜だけであれば
時短や残業なしの仕事を活用できるので、効率よく収入アップを図ることができます。

ヨガ講師
社会人向けの教室を開講している場合、生徒さんたちが働いている間に
派遣でダブルワークをしてみるのはいかがでしょうか。
残業なしや時短のお仕事を選べば、安定収入を得ながら無理なく講師業を続けることが可能です。
実際、弊社でも「生徒さんが働いている間に働きたい」
「閑散期なので収入を安定させるため派遣登録をしておく」という方が見受けられます。

どうしてもやりたい、経験を積みたい仕事(派遣)がフルタイム募集ではない仕事の方
やりたい仕事をやるチャンスがあるのに、収入が少ないからと諦めるのはもったいないですよね。
しかし収入が無ければ、そのチャンスに挑み続けることも困難であることは事実です。
そのため、働き方が多様な派遣の仕事を組み合わせて、自分の”好き”を副業にしたり、
やりたいお仕事を優先し、空いた時間で収入を安定化させる方も多くいらっしゃるわけです。

他にも、自分でネットビジネスしている方、実家稼業の仕事を一部している方、
音楽や劇団など芸能活動やスポーツ活動している方など、フルタイムの勤務以外を
希望する方には特に派遣の掛け持ちがおすすめです。

■派遣で掛け持ちで働くならここに注意!

仕事掛け持ちすること自体はさほど難しいことではありませんが、
なんの知識もなくただ仕事のスケジュールを詰め込んだだけではかえって損をしてしまいます。
これだけは必ず押さえておきたいという注意点をまとめました。

派遣×派遣で掛け持ちするなら異なる派遣会社にしたほうが良い
労働基準法により、労働時間が1日8時間、週40時間を超えてしまうと、
雇用主(派遣会社)は割増賃金を払う義務が生じます。
派遣会社は当然この割増賃金を払いたくないので、時間を超過する分の
仕事は回してくれないというのが一般的です。
派遣契約で複数のお仕事で働きたい場合は別の派遣会社に登録したほうが効率的なのです。

派遣会社の就業規則にも注意
複数の派遣会社に所属することは法律的に問題ありませんが、雇用体系に関わらず
企業が独自に作った規則で掛け持ちを禁止しているケースもあります。
きちんと確かめてから副業を検討しましょう。

場合によっては、会社の社会保険に入れない可能性も
例えば、JCSにおける社会保険の加入義務条件は以下の通りです。
・雇用保険:1週間の所定労働時間が20時間を超えている状態で31日以上の雇用契約がある場合
・厚生年金保険、健康保険:1週間の所定労働時間が20時間を超え且つ月の所定給与が
 88000円を超える状態で2ヶ月以上の雇用契約がある場合。
逆に言えば、社会保険の加入義務条件を満たしていない場合、社会保険に加入が
認められないため、注意しましょう。

掛け持ちした場合の税金や確定申告の必要性は?
確定申告とはその年に得た全ての所得を申告し、過不足なく納税をするための制度です。
一社にだけ勤務している場合、その企業に任せておけば確定申告をする必要はありません。
ですが、メインの企業以外に掛け持ちで働いている分の所得については、あなた自身が
責任を持って申告しなければなりません。
とは言っても、確定申告はそんなに難しい手続きではありません。
まず年が明けたら、勤務しているすべての会社から源泉徴収票を受け取りましょう。
そして2月の受付期間になったらそれらと印鑑を持って税務署へ行き、申告書類に金額を記入しましょう。
これで確定申告は完了です。この一連の流れはWEBで書類作成後、郵送でも可能です。
バレないだろうと思って所得を隠しても、バレてしまいますので正直に申告しておきましょうね。

派遣で掛け持ちする手続き・流れ
派遣の掛け持ちには特別な手続きはいりません。
一社目の派遣会社に登録したときと同じように、二社目の会社にも登録すれば良いのです。

また、その際に掛け持ちをするということを隠す必要はありません。

その会社がダブルワークを禁じていない限り、怒られることも、
理不尽な対応をされることもないでしょう。
そもそも、住民税などの請求は副業の所得も含んだ金額で会社に
いってしまうので、黙っていてもバレてしまいます。

雇う側も雇われる側も気分良く仕事をするためにも、隠し事はない方が良いでしょう。

■まとめ
派遣会社の規則を遵守し、納税の義務をきちんと果たしさえすれば、派遣の掛け持ちは可能です。
ですが、あまりガムシャラに働きすぎると身体を壊してしまうことも考えられます。

自分の体力・気力と相談しながら、無理なく収入アップを目指しましょう。

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