【読み切りコラム 第四弾】あなたが輝ける仕事の選び方。仕事の選び方が分からなくなった人へ

更新日:2019/12/12

あなたが輝ける仕事の選び方。仕事の選び方が分からなくなった人へ

仕事の情報誌もサイトも星の数ほど溢れている今。
見れば見るほど考えれば考えるほど、自分が何を選ぶべきか何をしたいのか
迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
このコラムは、そんなあなたの思考を交通整理するお手伝いをします。
あなたの好きなことや得意なことは何か、お給料がどれだけあれば暮らせるのか、
それから将来性どうなりたいのか。
こうしたことを整理すれば仕事の選び方や自分の方向性が見えてくるはずです。

仕事の選び方、まずは基準を設定する

将来のライフワークを考える
例えば10年後に叶えたいライフスタイルを考えてみましょう。
あなたはどうなっていたいでしょうか?
漠然と思い浮かべてみるだけでもよいです。

「仕事と家庭の両立を実現していたい」
「キャリアを達成し更なる活躍をしていたい」
「今より仕事よりプライベートを充実させたい」

あなたはどうなっていたいでしょうか?
例えば仕事と家庭の両立を実現していたい場合、他の方と比べて
働く時間が限られてくるかもしれません。
そう考えると、家庭と仕事の両立に対し理解があるような職場環境、
限られた時間内でハイパフォーマンスを出せる仕事内容や雇用形態が
どういったものがあるか、そこから具体的に選択肢を絞ることができます。

このように将来のライフスタイルを考えると、求める収入、働きたい時間、
残業の有無など「働く際に求める条件」が絞れてきます。

好きか嫌いか?
将来どうなりたいかを踏まえて勤務条件や労働時間の範囲を決めたのなら、
次は自分に向いている仕事は何なのかを考えましょう。

例えばリーダータイプの人ならば、イベント事務局で企画に関わる。
サブリーダー、サポータータイプの人であれば総務やアドミが向いているでしょう。
ルーティーンワークが好きな人は、綿密さや正確さを求められる仕事に大変向いています。
経理などで信頼される人材になることを目指すと良いかもしれません。
以上に挙げた例はわずかではありますが、このようにタイプをジャンル分けして考えてみてください。

その中で「一生懸命になれるタスクは何か(タスクレベルでよいのです)」
「自分が長く続けられそうなものは何か」を考えてきましょう。
「正確さを求められるのは性に合わない」逆に「とにかくミスをしないことに全力を注ぎたい」
などネガティブリストや概念的なものでもOKです。

自己肯定感が得られるような仕事を任せてもらえるか?
労働条件と職種が選べたら、次は具体的な会社を選ぶことになりますが、
実はこれは大変難しく、根気のいる作業になります。
というのも結局は、実際に働き始めてみなくてはわからない面がたくさんあるからです。

せっかく内定をもらっても職場の雰囲気や、扱っている内容が実はちょっと…
ということになってしまうと残念ですよね。時間ももったいないです。
ですから、この面は派遣会社登録してにエイっとお任せしてしまうというのも賢い方法です。

情報収集は派遣会社に任せるとして、会社を選ぶ視点で大切なのは、
自分の仕事が「誰かあるいは社会へ、貢献できている」と実感することです。
例え人から見てどんなに羨ましがられる会社にいても、自分で自信をもって取り組める仕事を
任せてもらえなければ、モチベーションを保つことが難しくなってくるのではないでしょうか。
「自分が熱心に取り組める仕事で、それが会社の誰かや社会に役立っているとわかる、思える仕事」
を任せてくれる会社を選びましょう。

上記に挙げた「勤務条件と労働環境」「仕事内容」「企業の組織文化」の3つの基準で
自分にとってどうなのかを総合的に考え、3つともOKを出せればそれが、
あなたにとって適正な仕事選びをしたということになるのです。

よくある間違った仕事の選び方とは

会社を調べない
せっかく就職が決まっても続かずに、早々と辞めてしまうことを繰り返す人がいます。
その原因は本人のやる気のなさだけでは決してありません。
大抵の場合は、よく会社を調べずに安易に就職してしまったことに原因があるのです。

自分に向いている職種や労働時間などの条件ばかりにフォーカスしてしまうあまりに、
その会社の扱う内容やビジネスについて調べることをしないのです。
そのため仕事をしてみて初めて、自分には全く興味のないものを扱う会社であることや
思っていたビジネス領域でないことなどにハッとしてしまいます。
また、会社の雰囲気も会社が扱う内容に左右されますから、自分に興味のないジャンルのものを
扱っている会社であれば雰囲気も自分にしっくりくるものではありません。

そうなると、例え自分にピッタリな職を得たとしても、面白くなくなってしまいます。
余談ですが、自分が興味があると思っていても実はそうでもない、ということがよくあります。
例えば極端な例で「オシャレや洋服が好き」という方で、残念ながら服装に気を配って
いないのであれば、それほど好きではないのです。
そういう方がアパレルの会社に就職しても、周囲にいる「本当に洋服が好き」な同僚からは浮いてしまいますよね。思いついたもの、言動と自分の行動に矛盾がないか、よく確認してみましょう。

労働条件を調べない
労働条件をよく調べることも本当に大切です。
会社が扱う内容や会社の雰囲気も気に入り、職種も自分に合ったものを得たとしても、
ライフスタイルに合わない労働条件では長くは続きません。
「想像以上に忙しすぎる」
「残業代が給料に含まれていて生活が厳しい」
「福利厚生は充実してるけど手取りが低い」
な、よくある失敗例えです。
とはいえ理想が高すぎても、なかなかいい企業や仕事には出会ないことも事実。
企業だってボランティアじゃありません。
生産性とお給料が比例するのは企業活動において当たり前のこと。
そのため許容範囲に幅を設けてその中で、納得できる会社や仕事に取り組むことをおすすめします。

タイプ別、向いてるお仕事10選

通訳が向いている人
通訳とは、主に人の話す言葉を口頭翻訳します。
英語や語学勉強が好き、得意という方は、通訳の仕事をやってみてもいいかもしれません。
実際、通訳をやっている人はTOIECが900点以上の人が殆どで、英語はできて当たり前、
そのうえで専門分野に特化した語学の勉強をし続ける必要があることを踏まえると、
英語と専門分野への勉強を苦に感じず、楽しめるという方は検討してもいいと言えます。
また、人と人とのコミュニケーションの橋渡しをする仕事なので、「伝えること」がミッションです。
そのため、社交性と自信を持って取り組めるような方に向いている仕事と言えます。

翻訳が向いている人
翻訳とは、主にテキストを翻訳するため「翻訳する対象が異なる」という点で通訳とは異なります。
実際、翻訳の仕事では、人とコミュニケーションを取るというより、分からない言葉や
表現を調べる作業が多い傾向にあります。
そのため翻訳は、淡々とお仕事に取り組める方、人と一日話さなくても平気な方、
勉強熱心な方に向いている仕事と言えます。

イベント事務局が向いている人
イベント業務はデスクワークだけが仕事ではないため、体を動かすことが
好きな方には向いていると言えるかもしれません。
また、イベントといっても様々なものがありますし、特別な場を体験してみたい、
という好奇心をお持ちの方に向いていると言えるかもしれませんね。
例えばですが、国際会議やスポーツの祭典など「普通の人では入れない場所に行ってみたい」、
「著名な人と関わりを持っていたい!」など考えているけれど、
そうはいっても「自分は表には出たくないな」と考えているちょっとミーハー&裏方気質な人におすすめです。

経理が向いている人
経理とは、営業職とは異なり、積み上げた数字をいかにミスなく扱えるか、という仕事です。
そのため、仕事を正確にこなすことに拘りをお持ちの方に向いている仕事と言えるでしょう。
「1円くらい違っててもいっか」と思う人は向いていません。笑。
また、経理の業務自体専門職ですので、専門職を身に着けて仕事に取り組みたいという人にも
向いている仕事と言えます。

人事(採用)が向いている人
企業が活動する上で重要な資産である「ヒト」の全般に関係する仕事が人事です。
研修、採用、人材評価、労務など業務内容は多岐にわたりますが、いずれも「ヒト」が関係していますよね。
実際、採用人事の仕事をしている人は「人と接するのが好き」、「お世話好き」などの
素養が求められますので、当てはまる人は検討してもいいでしょう。

OA事務が向いている人
そもそもOA( office automation:オフィス・オートメーション)は、
事務作業を効率化するという意味があります。実際、OA事務の仕事では、
書類や表など会社の資料作成にも携わることになります。
そのため、資料の体裁を整えたり、表を作成するための関数を組んだり、
どこかパズルを解くような要素があります。
ゲーム攻略が好きな方、本棚の本を綺麗に整理するのが好きな方はオススメです。
もちろんPC使った業務ですので、純粋にPC触ることが好きな人にも向いている仕事と言えます。

アドミ(英語を使った庶務)が向いている人
アドミとはアドミニストレーター(Administrator)の略で、外資大手企業にしかない職種です。
仕事内容としては、基本的に英語を使う庶務が主な業務となるため、
グローバルなやり取りを含む仕事であることが多いです。
そのため、色んなタイプの人とコミュニケーションが取れる(苦手なタイプが少ない)性格や、
頼まれごとをされるのが苦にならない、外資大手企業で働きたい(外資大手にしかない職種です)
といった方に向いている仕事です。

営業アシスタントが向いている人
営業アシスタント(営業事務)とは、営業担当の補佐として営業に関わる事務を代行する仕事です。
営業に関わる事務作業と言えば、日程調整や顧客状態の管理、簡単な電話対応や資料作成が含まれます。
営業チームを支える仕事のため、「人のサポートをすることが好き!」という人に向いている仕事と言えます。
他にも、「外回りは苦手だけど、電話対応なら得意」という方もいいかもしれません。

物流事務が向いている人
物流事務とは、ECサイトで購入した商品の配送を行う業界や会社における事務職を指します。
商品の入庫や出荷などが主な作業となるため、繰り返し同じ作業ができる専門職志向が
強い人には向いているかもしれません。
また、決まったオペレーションをこなすため、仕事では正確性に拘りたい人、
体を動かす仕事がやりたい人にもおすすめです。
ちなみに、学校で学んだレベルの英語を使う機会もあったりしますので(とはいっても書類確認レベル)、
ちょっとだけグローバル感を感じたい方も是非検討してみてください。

スポット接遇が向いている、というより利用しやすい人
現在、いわゆる日雇い派遣は原則禁止となっていますが、企業からの求人で仕事を行う
(直接雇用)場合、1日単位での短期での仕事も可能です。
スポット待遇の仕事では、短い期間で様々な仕事なるため、様々な仕事に関わることができます。
例えば予定の空いている時だけ働きたい人、好奇心が旺盛な人は検討してもいいかもしれませんね。

まとめ
以上のように就職は、「勤務条件と労働環境が自分のライフスタイルに合っているか」
「自分の性格や特性に合った仕事内容」「企業の方向性が自分の興味と合っているか」
の3つを総合的に考える必要があります。

しかし、早期に離職する若者が増えている現状を見れば分かるように、
これを自分だけで行うのは本当に難しいことです。
ですので、その部分をプロフェッショナルである派遣会社などの人材サービス会社に
登録して手伝ってもらうというのも一つの手です。
実際に就職につなげてもらえるだけでなく、自分の適性や本当に求めていることが
何なのかを整理することができますよ。

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